開運への道

印鑑登録

開運吉相印鑑の実印は届いた日から1日も早い大安吉日又は貴方の生まれ星の日(九星気学:一白水星~九紫火星)を選んで役所に実印登録をして下さい。
改名で戸籍上の改名でなければ意味がないのと同じように、実印も貴方自身の戸籍に入籍しないと効果が薄いと言われています。
銀行印の場合は、預金通帳印を改印する事で実印登録と同じ効果があります。
☆実印登録は、市役所に身分を証明できるものと、実印をお持ちになって行って下さい。
☆銀行印の登録変更は、新銀行印・旧銀行印・通帳をお持ちになって行って下さい。
※大安吉日は当店の開運吉相印鑑をご購入された方は大安吉日の用紙が付いてきます。

印鑑供養

欠けた印鑑、印相上思わしくないとされている旧い印鑑の処理の仕方を説明致します。
その印鑑が悪きにつけ、貴方の分身として貴方の生命・財産・名誉・身分・地位等を司って来た印鑑ですから、一つの物質として粗略に取扱わず、敬虔な気持ちで処理して頂きたいのです。
旧い印鑑は真水で朱肉をきれいに洗い流してから半紙に包み、自分の信仰する宗教の祭壇に供えて供養をして下さい。
半年を経過した後は、御自宅の屋敷内で、東北(表鬼門)・西南(裏鬼門)の方角を避け、人の踏まない場所を選び、地下約30センチに横にして埋めて下さい。
人間も死後は土に戻ります。
貴方の分身であった旧い印鑑も土に戻して下さい。
屋敷のない方は御先祖のお墓に印鑑を入れても同じ意味があります。
☆難しい場合は、当店にお送り下されば責任を持って印鑑供養致します。

招福祈願

印鑑の刻印時に、貴方様の幸運を願い一本一本「一刀入魂」心をこめて手彫りにより刻印し招福祈願の上で開運吉相印鑑をお届けしております。
貴方自身がこの印鑑を使用される事により貴方の魂がはいってゆき、貴方のかけがえのない分身として身に心に馴染んできます。
実印は特に使用頻度の少ない印鑑ですから、入魂を早めて頂き貴方の成功(幸運)への行動を前向きにし貴方の偉大な潜在能力を喚起して頂くため、次に説明する方法で、開運招福祈願を必ず実行頂きます様お願いします。
印鑑が届き、お清めをしてから、心のなごんだ時、安らいだ時、貴方の願望を力強く念じ、心をこめて、開運招福祈願の用紙に男性は1日11回、女性は1日18回押印して下さい。
願い事を力強く念じる事により行動を前向きにし、勇気と希望が生まれてきます。
仕事や所用等で押印出来ない日もあると思いますが、21日間以上要しても差し障りはありませんから、最後まで成し遂げて下さい。
また、願い事が途中で増えた場合は、それを加えてもかまいません。
終わったあとは、願望成就を念じて、神棚、仏壇等に印鑑を供えて下さい。
その後日はこの開運招福祈願用紙を燃やし、その灰をきれいな海又は川に流して下さい。その後、少量でかまいませんので、清酒も流して下さい。
これは「行雲流水」といって、自分の願望を強く念じ、行動を前向きにし、成功を信じて、大自然に自分の運勢を託すことを意味します。
あるいは正月の松の内が明けた時などに、松飾やしめ縄等と一緒に燃やしてもいいです。
☆お近くにきれいな海又は川のない方、忙しくて出来ない方は、当店で代行いたします。

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